不思議な慣例を持つ姫島村

TAKUYAです。


浮世離れした土地でのサスペンスが描かれる際、
架空の村が舞台となるケースが多いです。

その村には古くからの特殊な伝統や文化が
現代まで残っていて、それが殺人に繋がったりだとか、
よくある創作ストーリーですよね。

じゃあ、そんな不思議な村が現存するかと言うと、
この21世紀の時代であるわけないです。

と断言したかったのですが、
別の観点で、不思議な慣例を持つ村が存在します。


大分県姫島村。

この村の村長選では、現職の藤本昭夫氏が7選を決め、
1957年以来、15回連続の無投票当選となったそうです。

藤本昭夫村長の前任者は、父親の故・藤本熊雄氏。

つまり51年もの間、一組の親子が、
村長を務め続けているという事になります。

故・藤本熊雄氏は、村の経済の基盤を作り上げ、
人望も厚かったことから、
今でも、高齢者を中心に"藤本"の名が、
無条件で支持されているのだとか。


村の若い世代の中には、対立候補に対する興味もあり、
2つの立場で政策を議論する場も必要だとも意見もあります。

それでも、対立候補が現れないのが姫島村。

平和であるなら、それでも良いのでしょうけど、
やっぱり違和感を感じますね。


対立候補が現れて、殺人事件が・・・的なサスペンス、
誰か書いてみませんか?



大分県姫島村長選は28日、
無投票で現職藤本昭夫氏(65)=無所属=の7選が決まり、
無投票当選は1957年以来15回連続となったとの事。


ポスター、第一声なく 無風半世紀続く姫島村長選 無投票は“暗黙の了解”
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081029-00000014-nnp-l44

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